日本FP協会のテキストなどで、独学することも可能です。メリットは費用が安くすむ、自分のペースで勉強ができる等です。しかし、一人だとモチベーションが維持しにくい、最新の情報等を自分で調べなければならない等のデメリットもあります。
一方、資格スクールを利用すれば、メリットとして、有名講師の講義を聴け、ポイントをしぼった効率よい勉強ができる、最新情報を得やすい、受験仲間ができ、モチベーションが上がる、学校のペースに合わせ、強制的に勉強できる等です。デメリットとしては、費用が高い、通学時間がかかる等になります。
人によって勉強法は異なりますが、テキスト等のインプットが終了した後は、過去の問題集数回分を、複数回復習すること等が基本になるでしょう。
6課目を何回に分けて受験するか(合格を勝ち取るか)については、その人の希望と状況によります。6課目とはいっても各課目はそれぞれ関連している点も多く、全課目一緒に受験した方が効率的なところもあります。とはいっても6課目一括受験は大変ですし、全課目1回で合格する人は約10%に過ぎません。全課目合格のつもりで勉強して、実際には全課目合格までに2〜3回はかかる、という人が大半なのではないでしょうか。
2006年11月試験全課目合格者から、CFP®認定制度が変わるため、2006年6月試験は駈け込み受験者が多いのでは、と考えられましたが、実際の受験者数は前回と大差なかったようです。