AFP資格- CFP®の前に
AFP資格は、CFP®資格と異なり、FP普通資格(国内資格)です。2006年7月1日現在のAFP認定者数は、123,142名です。なお、ファイナンシャル・プランニング業務自体は、資格が特に必須ではなく、AFPだからできない、CFP®だからできる、というものではありません。AFPの資格のみで活躍されているFPもたくさんいます。AFPはCFP®資格取得の必要条件です。
AFP取得のためには、下記取得条件のように、FP協会認定のAFP認定研修を受ける必要があります。つまり、全くの独学では取得できません。これがCFP®資格と異なります。
AFP資格の概要
- 顧客に対してファイナンシャル・プランニングを行うための基本的なインタビュー技術、提案書の作成技術、プラン実施援助のための諸知識を有している。
- 顧客を指導、支援する上で、ファイナンシャル・プランナーとして必要な経済、法律、税務の一般知識を有していること。
- ファイナンシャル・プランナーとして、顧客の利益を最大限に守る高い職業的倫理観を有していること。
- 社会的職業人にふさわしい教養、知識を有していること。
AFPの資格取得条件
- 協会認定のAFP認定研修の修了かつ、2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に合格し、日本FP協会に資格認定会員として入会することによって、AFP資格のライセンスが授与される。
- AFP認定研修は、協会の認定教育機関が、FP学習ガイドに従って開催。研修受講者は必要な課目・単位を履修しなければならない。
- 研修の修了は、68単位以上履修し、提案書を提出し、一定水準以上の得点を得なければならない。
- 課目と単位
必修課目:8課目(68単位以上)
(1) FP基礎
(2) 金融資産運用設計
(3) 不動産運用設計
(4) ライフプランニング・リタイアメントプランニング
(5) リスクと保険
(6) タックスプランニング
(7) 相続・事業承継設計
(8) 提案書の作成
(概要と資格取得条件:日本FP協会のホームページより抜粋)
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